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| - | 2016.01.24 Sunday | - | - |
市原隼人 WEBインタビュー 2件
市原隼人 WEBインタビュー 

■『ボックス!』 市原隼人&高良健吾 インタビュー [msnエンタメ]
 http://movies.jp.msn.com/features/interview/article.aspx?cp-documentid=3893447
「今そばにいる大事な人に、正直な気持ちを伝えておきたい」

現場に市原隼人がドッシリいるだけで安心感がある
 ―― 初共演となった市原さんと高良さんですが、お互いの印象を聞かせてください。

市原隼人(以下、市原):健吾は本当に真っすぐな男です。役者としても、芝居に対する姿勢も、自分の中に、一本太い筋が通って、すごく真っすぐなんです。絶対に人を否定するようなことを言わないんですよ。うまくできなかったときは悩むというより、きちんと考えるんですよね。役者としての、健吾のプライドや、真っすぐさに、おれはすごく背中を押してもらいましたね。
 
高良健吾(以下、高良):隼人さんの、現場での存在の仕方がすごくかっこよくて。主演だからとか、そういうことを意識しているかどうかはわからないですけど、現場に市原隼人がドッシリいるだけで、すごい安心感があるんですよね。現場では、そんな隼人さんに甘えさせてもらったと思うし、かっこいいっていつも思っていました。

―― 映画の中の、ユウキとカブそのものの間柄だったんですね。

高良:そうですね。ユウキがカブを頼っていたように、僕も隼人さんがいるとすっごく落ち着くし、安心していました。現場でも、たくさん頼っていましたね。

市原:でもおれもそうでしたよ! 現場で、ユウキが頑張っているのを見ているだけで、もう目がウルウルしちゃっていました。健吾が、カメラに映っていないところで、ユウキの表情をするんですよ。それを見ただけで、ジーンときちゃうくらい、ホント、熱いきずなみたいなのがあったんだと思います。

打ち合えば打ち合うほど信頼感が深まっていった

―― お二人の対決シーンは、すごく迫力がありました。
 
市原:この映画に出てくるボクシングシーンは、全部本気の打ち合いです。健吾とのシーンも、決まっていたのは結果だけで、後は自由に打ち合う感じでしたね。全部がリアルです。だからこそ、健吾との信頼関係も、打ち合えば打ち合うほど深まっていった感触はすごくありましたね。リング上で戦い終えた後の表情は、みんな本気なんですよ。

―― お二人が、リングの上で「ウッ」って顔をしかめるのが、すごく痛々しかったんですが......。

高良:ああ、あの表情はリアルですね。本当に、つらかったですから。相手の方がプロボクサーなので、外すことがないんですよ。みんな的確に入れてくるので、本当に痛いんです。

―― 一番痛かったのは、どのシーンでしたか?
 
高良:どのシーンでも、やっぱり僕は、お腹が一番痛かったですね。特にレバー(肝臓)......。あれはちょっとびっくりしました。今まで、食らったことのないパンチでした。例えば、顔面を殴られても「痛ってえ!」って感じじゃないですか。でもレバー当たったら、もう痛いって感じる暇もないんです。倒れこんじゃう感じでしたね。

市原:おれは、稲村のラッシュシーン。稲村を演じたのは、プロボクサーの方だったんですけど、最初は、「あ、いけるいける!」って思っていたんです。でも時間がたつにつれて、本当にどんどん周りの声が聞こえなくなってくるんです。頭にパンチを食らい過ぎて、船酔いみたいな状態になっちゃって。でもゴングが鳴ると、健吾やボクシング部のみんなが「水とか飲む?」って言ってくれたりして、支えてくれたんで、苦にはならなかったですね。
 
監督は僕らに言っていないことを本番中にする

―― 本当に何でもないところで垣間見える、カブちゃんとユウキがすごくやんちゃで、さわやかでした。二人でランニングしているシーンで、ラブホテルから出てきた男女を冷やかす姿がすっごく楽しそうでほほ笑ましかったですね。

市原:あ〜! あそこね! あれは監督がいきなり......。

高良:監督は、本番で僕らに言っていないことをたまにするんですよ。あのシーンは、まさにそれなんですけど......。

市原:最初は、ただカップルが出てくるっていう設定だったんですよ。それが、スタッフが出てきて(笑)。しかも、ちょっと若い女性と一緒に(笑)。

高良:うまく、いかなかったって設定らしいです。

市原:よく気付きましたよね! そういうちっちゃい愛が、いろんなところに詰まっている作品なんですよ。
 
―― 舞台となっている、大阪の下町もすごくいい雰囲気でしたね!

市原:なんかもう、相手の気持ちにガツガツガツガツ入ってくる感じなんですけど、でもそこには愛があふれていて、ぜんぜん嫌な感じじゃないんですよね。みんな言葉は乱暴だけど、優しくて、愛情たっぷりで、あの雰囲気はすごく好きでした。
 
悩んだときは落ちるところまで落ちると一番楽になれる!
 
―― 本作の主題歌となっている「LAUGH IT OUT」には、悩んだときは笑い飛ばせ! という思いが込められていると聞きました。お二人は壁にぶつかったとき、どのように乗り越えますか?

市原&高良:落ちるところまで、落ちる(笑)!

市原:現場ではけっこう落ちているところを見せないんですけど、現場を離れると、いっつも落ちる。背筋ぴっとして、芝居やっているうちに、いつ、いつもの自分に戻ればいいかわからなくなっちゃうんです。気が付いたら、部屋の隅っこで、落ち込んでいるときがあります。悩んだときは、もう落ちるところまで落ちると、一番楽になれますね。
高良:落ちるところまで落ちたら、後は上がるだけじゃないですか。だから落ちるんです。でもどんなに落ち込んでも、毎日は過ぎていくし、どれだけ否定しても自分がきつくなっちゃうだけなんで、落ちているときは自分に優しくします。周りからわがままに見られたり、自己中心的に思われたりしてでも、自分に優しくしないと本当にきついから。

―― お二人がこの映画を通して、観客の皆さんに感じてほしいこととは?

高良:自分ってすげえわがままだな、とか面倒くせえやつだな、とか思うんですけど、でも受け入れられないことって世の中にたくさんある。自分も反抗したり、いろいろあったりしたけど、でも受け入れることの大切さが伝われば......って思いますね。映画の中の二人は、いろんなことを受け入れて、すごくかっこいいんです。自分の実力はここって決めたわけじゃない。でも自分の弱さも、ライバルの強さも、全部認めて強くなっていく二人の姿を観てほしいですね。

市原:おれにとって、カブとユウキの関係にプラスして、もう一つ観てほしいところが、それはマルブタ(谷村美月演じるボクシング部のマネージャー)が、カブにとって実はすごく大きい存在だったって気付くところなんですよね。実は、失ってわかることなんですけどね。だから映画を見終わったときに、今そばにいる大事な人に、正直な気持ちを伝えておきたいって思ってもらえればうれしいです。いなくなった後に伝えるのはものすごく努力が必要だし、難しいので。そんなところもうまく伝わればうれしいです。
■『ボックス!』市原隼人×高良健吾 熱く、鋭く・・・交錯する2つの才能 [CinemaCafe]
 http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/
2010/05/8247/index.html

一見して、全く正反対のタイプに見える2人。そしておそらく、俳優としてのタイプも同じではないだろう。あえて言葉にするなら、市原隼人が凄まじいまでの“熱量”をもって役に挑みかかり、役を自分のものにしていくとするなら、高良健吾は“鋭”。冷徹に役柄に入り込み、作品ごとに別人のような表情を見せてくれる…とまあ、こちらの勝手な想像なのだが…。そんな2人が共演したのが高校のボクシング部を舞台にした青春映画『ボックス!』。やんちゃで向こう見ずな天才・カブ(市原さん)と彼に憧れてグローブを手にした努力家で優等生のユウキ(高良さん)。映画の公開を直前に控え、2人に話を聞く機会を得た。若き2つの才能はいま、どこに向かって疾走しているのか――?

カブとユウキという正反対の2人の存在にリアルなファイト、などなど映画の見どころを挙げればキリがないが、何より印象的なのは、敗戦を重ねることで2人に訪れる変化。特にカブは誰もが“天才”と認める才能を持ちつつも、よく負けるのだ。そこが魅力…という、こちらのこの言葉が終わらぬうちに、市原さんは堰を切ったように語り始めた。

市原:自分にはこれしかない、と思ったものでドン底に落とされて…。そこで「さあどうする?」ってなったときに傍らにユウキがいてくれる。それに最後の方で、もうひとり、大事な人がすごく素敵な言葉を掛けてくれるところがあるんです。

作品やカブの存在が“愛おしい”という言葉がぴったりの表情で語る市原さん。カブというキャラクターをどのように捉えたのか?

市原:ボクシングの中で生きているカブが少し切なくも見えて…。笑ってる表情からさえも切なさを感じて、やんちゃだけど愛くるしくて、何となく共感できました。「おれにはこれしかない」っていうところがね。自分と重なるところですか? 寂しがり屋の単独行動好きなところ(笑)? 不器用だからこそ、余計に頑張る姿が印象的です。

一方の高良さんは「最初に脚本を読んで、一番共感したのはカブだったんです。好きになっちゃったんですよ」と明かす。その上で、ユウキに対する思いをこう語る。

高良:自分の中で、ユウキを好きになったのがロッカールームで「やっぱり僕はNo.2です。カブちゃんがNo.1です」と言うところ。2人とも、最初は受け入れられないんですよ、勝敗や恥やコンプレックスを。でも、徐々にそれを受け入れ、乗り越えて…この言葉に行き着く。ユウキの言う1番とか2番ってのはカブとユウキの2人だけの世界でのことなんですよ。そこで「あぁ、ユウキは本当にカブが好きなんだな」って感じて、すごくユウキを好きになって入っていけたんです。

さらに高良さんは「隼人さんがカブを演じているからこそ、そう感じられたと思う」と語り、現場での市原さんの存在感について憧れの眼差しでこう語る。

高良:隼人さんが現場に安心感を与えてくれるんです。最近、隼人さんや松田翔太くん(※6月公開の『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』で共演)と一緒にいて感じるのは、何か背負っているものがあるな、ということ。そう、“責任感”なんて、生きていく上で多くの人はできることなら背負いたくないって思ってるけど、2人は責任感とかそういうのを越えている。2人の話に、僕は圧倒されてしまうことがあります。

市原さんはそんな高良さんのストレートな褒め言葉に少し照れくさそうにしつつも、そんな生き方をこう説明する。

市原:全部、自分のせいにしたくなるんですよね。何かあったとき「あいつがこうだったから、おれもこうなっちゃったんだ」では成長しない。だから全部自分のせいにして、自分が変わればあいつも変わるかもしれない。そしたら互いにもっと上に行けるじゃないか、と思うんです。

そう語る市原さんからはポジティブな熱が強く感じられる。とはいえ当然、俳優を続けていく中で不安や苦悩を抱え、壁にぶつかったりすることもあるのでは? そしてそうした思いをどのようにふり切り、乗り越えてここまできたのか?

市原:恐怖はありますね。演じていて、本当の自分が分からなくなっちゃうんじゃないか、と。違う感情を持って、違う人間になるわけで、スイッチの切り替えが下手なので(苦笑)、自分が分からなくなることはあります。それは正直、怖いです。でも、そういうもの全部ひっくるめて好きなんでしょうね(笑)、役者という仕事が。『これだけだ』って思えて、真っ直ぐに熱くなれることって芝居しかないんです。
高良:僕も毎回、形は違えど悩みは襲ってきますよ、現場で。やり続ければ悩みが消えるかというと、そうでもない。逆に続けることで怖くなることだらけで…。でもいくら『やめたい!』とか思っても実際にはやめなくて…ということは続けたいんですよね(笑)。いまの自分にはこれしかなくて、したいからしてる。演じることに快感? うーん、多分、僕は現場が好きなんですよ。

さらに高良さんは、この作品を通じて得たもの、自身の中での成長や変化について、こう言葉を続ける。

高良:いつも自分が出た作品を観て「あぁ、もうこの芝居はできないな」って少し寂しく思うんです。いまはもう、そのときの感情の自分ではありえないから。いま『ボックス!』を観たら、もっと違う芝居ができるけど、映画に映っているものはあのときしかできない。それは成長であるかもしれないですが、たとえ下手でも寂しく感じますね。

では今後、どんな作品に携わり、どんな役柄を演じてみたいか? そう尋ねると、まず高良さんが口を開いた。

高良:今年は、自分で『あっ、怖いな』と思うことをしてるんですよ。『怖いな、できるかな?』って。そう思いつつ、いまはそうやって恐怖心を持ちながら、全部やってやるって気持ちです。

市原:僕は多重人格の役をやってみたいです。いろいろと仕込んで、役者として楽しめそうだな、と。最初にやらせてもらった『リリイ・シュシュのすべて』のようなある種、繊細な作品、役柄をもう一度やってみたい気持ちですかね。

高良:それなら、僕は“ギャル男”の役とかやってみたいです。ギャル男のチャラい感じってすごく不思議で独特じゃないですか! 見てて面白いし。

市原:健吾のギャル男、見たい(笑)!

…意外な答えが出てきたが、多重人格者であれギャル男であれ、やるとなったらとことんまで突き詰めて、観る者を引き込んでいってくれることは間違いなさそう。まずは、拳に青春をかける2人の姿を目に焼き付けてほしい。

 

| BOX! | 2010.05.14 Friday | - | - |
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